あのエレキの名曲の数々 そんなエレキギター全盛期の1960年代へタイムスリップしてみましょう♪

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コンサート日記

オヤジバンドのライブ

 

毎年恒例のオヤジバンドのライブに行ってきた。



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もう5〜6回行っていると思うので昨年あたりから 自分の中でちょっとマンネリ化してきているなという思いもあるが。 最近ベンチャーズのライブにも行っていないので 年に一回くらいはエレキの生演奏に浸りたいなと思って。

自宅から車で片道1時間半以上かかるがやっぱり行ってよかった。 エレキはやっぱり大音量で聴かないと意味がない。

今年はどういうわけか観客の入りがよかった。 後列までほぼ満席である。 私は前列から4列目に座っていたが前列の方が少し だけ空席があったくらいだ。 振り返ると後列はびっしり埋まって見えた。

鉄道ファンに撮り鉄や乗り鉄があるように エレキファンにもいろいろあるだろう。 行く道中撮鉄が高級そうなカメラを持って沢山集まって いるところがあった。

音楽のノリに浸るのが好きな人。ノリエレとでも命名しようか。

エレキの音楽を聴くのが好きな人。聴エレとでも命名しようか。

私はエレキやアンプの機材を楽しみたいのと 演奏者のテクニック(指使いなど)を見るのが 好きだ。 テクエレとでも自称しようか。

なのでいつも前列から5列以内に席を取る。 最前列は見上げる状態になるので首が疲れる。

そしてセンターより向かって左側に席を取る。 センターだとエレキギターが正面に見えないからだ。

一度家内が右側に席を取ってくれて エレキがほとんど見えなかった苦い経験がある。

普通右利きの奏者がエレキギターを構えると エレキギターの正面は斜め右を向く。 なのでエレキギターが正面に見える 座席を選ぶのだ。 視力もかなり落ちてきてはいるが 十分指使いが見える位地だ。

さらに双眼鏡をいつも持参している。 双眼鏡で見ればエレキギターの どの指板の位地を押さえているかも見える。

さらに、双眼鏡で見る楽しみはギターの名盤が 確認できることだ。 フェンダーとかYAMAHAとか。

さて、4組のバンドが演奏してくれる 各40〜50分くらいの持ち時間である。

一番手はGSのボーカルを中心として オリジナル曲も歌う6人組のバンド「★ALL G’s★」 オールジーズと読みます。 レギュラーのバンドです。

還暦はもう過ぎてるはずだけどボーカリストの 変わらない圧倒的な声量にはいつも感激する。 また、キーボードが音の幅を広げている。

2番手は★ビリーズ★ 主にベンチャーズを演奏する4人組インストバンド。 私は初めてである。 キャラバンは演奏しない。

三番手は★摩天楼★ フォークのボーカル系3人組で吉田拓郎の曲がメインである。 異色なのは一人だけ立ってリードギターを演奏するスタイル。 ボーカルの二人は座った状態でコードを刻みながら歌う。

高中正義をこよなく愛するといわれるリードギターは 粘っこいロングサステーンを駆使したフィージョン系 の演奏でかなりの演奏レベルである。

このリードギターの音色を覚えていたので このバンドを聴くのは2度目だと思いだした。 ベースもドラムもキーボードもないが その分ボーカルが光っていた。

そしてトリは★京極テリーズ★ このバンドはツインリードギターが特徴だ。

寺内系とベンチャーズ系を担当するリードギターが 交互に演奏するスタイルだ。

セカンドギターはどちらもリズムを刻んでいるが たまに曲によってオブリガードを挿入したりする。 このバンドもキーボードがあるので音の幅が広い。

キャラバン、運命、津軽じょんがら節、は演奏しない。

 

16時半ごろ終了となったが急いで会場を出ようとすると 出口も、駐車場も混雑するので10分ぐらい待って混雑が 消えたころ会場を出ることにした。

ここのライブは終了後すべての演奏メンバーが お客様をお見送りするシステムになっている。 握手してもらったり一言二言会話するには 混雑時だと後から出てくるお客さんの邪魔になるので ゆっくりできない。

 

今回私は最後の方に出たので私の後から出てくる お客さんはほどんどいない。 握手してもらったり一言二言会話したりできた。 そしてメンバーに写真を撮らせてくれませんかと お願いしたら快く引き受けてくれた。 そしてメンバーが沢山集まってくれた。

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さらになんとなんと、私も一緒に入って写真を撮ってくれたりして感激した。

ちょっとマンネリ化していたけどまた来年も 絶体聴きに来ようと決心したのであった。 今回は行ってほんとうによかった。